2009-01-01から1年間の記事一覧

7:パッタイ!黄金の街バンコクへようこそ

さて、ポル・ポトの暗号を解いて麻薬シンジケートの陰謀を打ち砕いたホフ山は、いよいよ憧れの国であるタイランドに到着しました。10日間のカンボジア・タイ旅行もこれでおしまい。 これまでの旅行記: カオサンストリート 安宿街=カオサン”的な発想に救わ…

エチゼンクラゲを追って、秋の佐渡島へ

巨大なクラゲとともに泳ぐと、どんな気持ちになるのだろう。 エチゼンクラゲの海を求めて…。 褒め殺し推奨のナイスガイ、モテブロガーのid:yoghurt と共に佐渡島に渡ってまいりました! 旅の目的は、巨大なエチゼンクラゲとともに波間を漂うこと。これは俺の…

草月流アートいけばなの世界

東京は日本橋高島屋のファサードを占める、花火のような日輪のような草月のいけばな。 ハイ!…というわけで今年も草月展に行ってまいりまして、絢爛豪華な植物アートの世界にたちまち魅了されてしまったわけであります。 →昨年度の模様 作品色々 鉛板の外装…

沖縄の海に潜ってきた自慢を始めます(フル)

パパの友達が社長で沖縄に別荘があるんだけどサ、いとこの運転するボートで沖に出て、パライソに潜ってきたよ。パライソって知ってる? 楽園っていう意味なんだぜ。エメラルドグリーンで本当に綺麗だったなァ…。まあ、君たちもお父さんやお母さんに頼んで連…

6:退廃の都プノンペンを、あてどもなく逍遙する

プノンペンはカンボジアの首都なのですが、独裁者ポル=ポトが原始共産主義に心酔し、農業に従事しない知識人や富裕層は死刑だ!と人々を農村に強制移住させたりしたせいで一時期はゴーストタウンと化していたこともあったそうです。 フランスからの独立を記…

5:バライに沈む、最後の夕陽

アンコール遺跡で迎える最後の夕陽を、バライからのんびりと眺めることにしました。 プラサット・クラヴァン パノラマ写真に初挑戦。下の写真は、クリックすると大きくなるよ! ガルーダにまたがったヴィシュヌ神など、浮き彫りの彫刻が面白かったです。 タ…

妖怪七夕祭

いやァ…始まりましたね!阿佐ヶ谷の七夕祭! こういうお祭騒ぎなんかを見ていると、ついウキウキと心が躍り始めてしまいますよネ。

4:女の砦と、1000のペニスの聖域

憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてし…

3:危険な海外 〜アンコール・ワット編

とは言ってもそこまで危なくない国だとは思うのですが、まずは賄賂の話から。

2:ラピュタは本当にあった! 大樹に飲み込まれるアンコールの遺跡

今回からは趣向を変えて、書きたいところからまず書いていくことにします(根気がなくなってきたので…)。

1:遺跡マニア垂涎! 密林に閉ざされた秘教の寺院へ…。

ミステリーハンターになる夢が諦めきれず、「遺跡・芸術・陰謀論」の三本柱で第二のロバート・ラングドンを目指しはじめたホフ山特派員が、ポル=ポトの暗号と世界の秘密を解くために送り込まれたタイやカンボジアについての報告書となります。

ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては

Nani wo miteruno?

春だもの

つまづいたっていいじゃないか 春だもの

暴風半島、今さらキャッツアイ

ふとした思い付きで、終電で館山を目指してしまった。

六本木アートナイトは、こんなイベントだった

小金井公園の梅が咲き誇っている雰囲気+α

暗い日光

帰省のときに買った青春18きっぷを有効利用するぞ!ということで、1月半ばの三連休に日帰りで日光へ行ってきました。

「なにもわからない…」

トトロの住む家が燃えてしまった…。 散歩の達人にのってたから、ぼちぼち見に行ってみようと思ってたんだよね。

日曜の朝、珈琲を飲みながらブログを更新するというシャッキリ感

ちゃんと朝のうちに目を覚ますことができたので、洗濯物を済ませてから、金沢のひがし茶屋街で買ってきた金箔入りインスタントコーヒーを淹れて飲んでる。

雪に覆われた加賀百万石

仕事をあがった金曜の夜、夜間快速ムーンライトえちごで金沢に向かった。

2009年、サンシャイン60の初日の出

新年あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。