2005-12-03 その頃、伊賀忍者たちは・・・ Diary 「ついに非モテを極めおったか」 「それがしはいかほどのものでもござらん」 「たわけ、空を見てみい」 「おお、お、お館様・・・。これは、これは一体どうなっているのです!?」 空が、大変なことになっていた。 「お主がやったのじゃよ。これこそが・・・真の非モテの力じゃ。 ようやった、もう儂から教えることは何もない。 里を出て、徳川の家臣としてお仕え奉るのじゃ!」