20050411 巨漢の肥満女性による集団レイプ

 五人ほどの巨漢の肥満女性から集団レイプされるという酷い夢を見た。夢の中の僕は俯瞰的な視点に立っていて、相撲取りのような肉塊に取り囲まれて色々なことをされる一部始終を他人事のように俯瞰している。犯されているときの肉体感覚は、俯瞰視点の主体である僕へと逐一伝わってくる。エロスや哀しみは少しも感じなくて、ただ夢で体験したできごととして淡々と記憶に残されているという具合なのでなんとも奇妙だ。普通ならなにかしらの感触が残るところなのに、今回はそれがなく、冷めきっていた。